ふあんだらけでみちてくがつが
たまらなくさびしくかんじていたり
ほしかったものでへやがあふれて
しあわせになれるはずだったのに
なにかがたりなくて
なにかがわからない
そんなひびからすくってくれた
Oh baby
あなただけが
わたしをみたせたるひとつのめで
わたしがまいたたねがいつか
めをだすときは
みていてほしいふれてほしい
ふあんがあいにかわるまで
きもちだけでは
もうつらぬけない
あいもあるんだとあきらめていた
しらないひとで
まわりがあふれ
ほんとうのわたししってるのはだれ
うたがいもしだけれど
しんじようときめた
やっとこころがひとつになった
Oh baby
あなたのなみだ
だいすきなえがおにかえられるように
ないてけりたおしたこころ
かけらをすべて
ひとつのこらず
わたしがこのうでで
ひろいあつめた
わたしがいないときわたのしくすごしても
きみがいないからつまらないと
うそをついてだいてねむってて
おねがい
Oh baby
あなただけが
わたしをみたせたるひとつのめで
わたしがまいたたねがいつか
めをだすときは
みていてほしいふれてほしい
ふあんがあいにかわるまで