しょうじょがいたみしらぬまちに
とてもみにくいかおをしたしょうじょだった
じぶんのかおをみるたびに
ナイフできりさいてしまいたくなった
あのこ、みにくくてかわいそうだねえ
だれかがひそひそはやしたてる
あのこ、しあわせにはなれんはぜったい
きこえたしょうじょはめをとじる
しょうねんしょうじょはしってゆけ
あせたらし、なみだながし、かがやく
しょうねんしょうじょはしってゆけ
けんにぎりしめかがやく
ばとうされたしょうねんは
ただむひょうじょうであたまをさげる
おまえなんかきえちまえ
かたいこぼしがつめたいほほをうつ
ちくしょう、俺はわるくない
せいぎがなにかもうわからない
ちくしょう、わるいのはこのじだいに
うまれた俺のうんだろう
しょうねんしょうじょはしってゆけ
あせたらし、なみだながし、かがやく
しょうねんしょうじょはしってゆけ
けんにぎりしめかがやく
かのじょはかんぺきそのものだった
ほしいものはなにでもかえたし
あたまもよくてやさしくて
うつくしいかのじょをみんながあこがれた
だけどかのじょはひとりぼっち
だきしめてくれるひとはだれもいない
いつもひとりつめたいべっどで
ねむることをだれもしらない
しょうねんしょうじょはしってゆけ
あせたらし、なみだながし、かがやく
しょうねんしょうじょはしってゆけ
けんにぎりしめかがやく
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょはしってゆけ
しょうねんしょうじょたびだちのじかん