あたりまえになってた
なにかあればすぐ
ぼくのかえるばしょは
きみのむねのなか
いつでもむかえてくれるとおもってたから
あるきなれたはずのきみのいえまでの
みちがまっくらになって
たどりつけない
こころにかぎがかかった
ちからもこえもやくにたたない
みみをかたむけてくれなきゃとどかない
こうかいだけがのこされたまま
きみのいるわたしの未来のはなしを
ふあんになるたびに
ことばをかわした
わたしよりきみがあきらめずにいてくれた
なんどもおなじあやまち
くりかえしてまた
きみをうらぎった「ごめん
これでなんどめ
もういちど
しんじてほしい」なんて
いえたたちばじゃないでも
うしなってから
きみがきづかせてくれたこと
ゼロからでも
じかんがどれくらいかかったとしても
ひんやりつめたいかべへと
かわってしまったとびらにさえ
さしこむほどにかがやいてるぼくにかわり
こんどはぼくがきみのかえるばしょになりたい
ああきみとじゃなきゃなんのいみもない
やくそくだけがのこされたまま
やっぱりきみとかなえたいから