なんにもいわなくていいだって
なんにもきかなくていいだけど
どうしてどこにもどこへゆけるだろう
ひとりみみをふさいで
とりかえのきくあすなんてもいらない
わたしだけなら
たましのたべものはなんですかなんですか
こころがいまさけぶんだ
このこえだってこのこきゅうだって
このたいおんだってこのゆびさきだって
つかいみちもわからないままで
だれにもいわなくていいなのに
だれにもみせなくていいなんて
どれほどどんなにどうしたらいいだろう
ひとりなきつかれたら
そんなかくれがなんてもいらない
わたしだけかも
たましのたべものはなんですかなんですか
ぜんぶなしにしていいよ
このきずだってこのふるえだって
このかわきだってこのおそれだって
おわるときをしらないでいるんだ
ぜつぼうのそらがひびわれて
くろいかけらがせかいにおちて
よあけむかえるようにいまひかりがみえた
たましのたべものはなんですかなんですか
たましのたべものはあいならばそれがあいなら
それがゆめならきぼうならば
わたしだってもうだきしめてるよ
このてにいま