つちけいろくびたれるひまわり
もうきみはすこしもめをむけようとしない
つちけいろくびたれるひまわり
うちてなおまわるはなのゆりかご
まどのそっとでいまふえのおとがひびく
ふえふきゆめかたりひと
かれないばらをむねにさしこんで
まっしろなぶーつをよごすまいと
むずたまりをさけあるいている
まどのそっとでいまふえふきがまねく
やさしいねいろにあのこはさそわれる
こっちへおいでみずはすきとおり
ひかりとめどなくおまえをうかばせる
どこにもうれいなきひとみのなか
きみがただしくうつるわけがない
そっとにいみのないうたばかりさ
どうかそばにいてぼくのうただけをきって
つちけいろくびたれるひまわり
おわりじゃないこれからたねがおちるのに
そっとでいまふえのおとがひびく
ふえふきこいのかたりひと
とべないあおいとりかたにのせて
しんじつをかたらないすんだめは
ふしのいめーじさえだかせる
どこにもくもりなきひとみのなか
きみがただしくうつるわけがない
ふたりをけずりとるにごったあめ
そのかちをしめすからどうかいかないで