もうどれくらいあるいてきただろう
ひかりをさがすぼくの道はながいかげをおびて
いそがなくちゃかぎりあるすなどけいに
のみこまれてしまうまえにじぶんをゆるせるように
つみをなげくならあるきだせるつよさを
めをとじてあすをおもいえがく
ちいさななもなきゆめのほとりでうたにとけた
うしなうことでつよくなれたなら
さまよいあるくやみのこうやにもひかりみつけられるだろう
きいてこいびとよいまはなにもみえないが
やがてよはあける
すりきれたおもいはうたになる
めをとじてあすをおもいえがく
ちいさななもなきゆめをにどとなくさぬように
からっぽのりょうてにいつかまた
かかえきれぬほどのたいせつなゆめを、うたを
うしなうことでつよくなれたなら
さまよいあるくやみのこうやへさしたわずかなひかりは
あるきだせるつよさへと