かがやいたみらいは
せつないよるをとびこえて
あの日とおなじあすへつづいてく
かたちかえたこころ
このそらとにている
ねがいかけたほしをかくし
いくつものひかりなくした
うんめいはとつぜんさまよいくずれてく
ねむれないよるにおびえた
ゆめでもきみにあえず
ずっと、かわらないでね ...どんなときも
ふたつのあすがあっても
かがやいたみらいは
せつないよるをとびこえて
ふたたびきみにたどりつく
かわらないおもいは
むねのこどうにある
あの日とちがうゆめをしんじても
ゆるしあえたこころゆずれなかったゆめ
そのはざまでやさしささえみうしなききずつけあった
ぐうぜんがいつでもうんめいをきずくなら
うけとめるいまもわかれも
"こたえ\"だけをさがさず
きみをおもいだすときはえがおになる
たしかなゆうきにかわる
"あきらめない、ゆめを。\"
いつかきみとしたやくそく
どこかできみもまもってる
かわらないためには
かわるつよさがいる
きみにあうため
こどくがあるなら
Repeat