かかえきれないほどのつぐない
このそらをあなたに
こんなにもからだは
みたされてしまって
あたりまえのような
さっかくのなかで
めまいがしてる
めのまえにある
いとしいすべても
あしためざめる
ほしょうなどなくて
ほしはひかりを
あびてしまう
わたしはほしをころしききる
でもだいじょうぶ
いつかせかいもおわるのよ
おやすみ
おそろしいはやさで
らっかしていくのは
まわりなのか
それともじぶんか
ほんとうのことおしえて
やさしいうそが
ナイフをかくして
きざみつけるの
むさべつにておくれ
みせてあげたい
ものがあるの
ADAMUとIBUがみたほしぞら
でもだいじょうぶ
いつかせかいがおわるまで
おやすみ
ほしはひかりを
あびてしまう
わたしはほしをころしききる
でもだいじょうぶ
いつかせかいもおわるのよ
おやすみ
みせてあげたい
ものがあるの
ADAMUとIBUがみたほしぞら
でもだいじょうぶ
いつかせかいがおわるころ
あなたに