しんやバスできみをみていきをのむようなくろかみ
ゆきさきはちがうけれどおれはまよわずとびのる
ひとりじゃかなしすぎるよるさだれかとはなしだかった
きみもうれしそうなどちらからともなく
てをにぎる

Baby Chan Chan Chankapana Chankapaana
いたいほどきみがほしいよ
もうじんじんもえている
からだはとまらない
Baby Chan Chan Chankapana Chankapaana
うなずいたきみにだきしめた
はじらうそのひとみくるってしまいそう
よるのといきのなかChankapana Chankapana

バスをすててふたりはねむれるばしょをさがした
うやうやしくふくをぬぎベッドにすべりこむはだ
このよにもてんしがいたのさ
そのはだにふれたんだ
こいってすき」なんて
いたずらにいうから
まいあがる

Baby Chan Chan Chankapana Chankapaana
じんせいでいちばんおいしいものよ
そう、なんなんどだって
きみをだいていたい
Baby Chan Chan Chankapana Chankapaana
まだまだきみがたりないよ
あらわなそのかじつくるってしまいそう
よるよさめないでくれChankapana

うつくしいこいをする
うつくしいこいをするよ
うつくしいこいをするから
やくそくするよChanakapana

つきがふたりをさがすから
こんやせかいからにはかくそう
のぞいたそのはだはかっしょくのぶどうだね

Baby Chan Chan Chankapana Chankapaana
いたいほどきみがほしいよ
もうじんじんもえている
からだはとまらない
Baby Chan Chan Chankapana Chankapaana
おれのうでにしがみついた
キャシャなそのかたにくるってしまいそう
よるのといきのなかChankapana Chankapana

Chankapana !