いりくんだろじのとちゅうで
すれちがったしょうじょは
みたことないせいふくきて
ながいかみたばねてた
まだあおいぱぱいやににた
すみきっためをしてる
どこかでせみのなきごえが
ふいにきこえはじめた
みんかのそののきさきで
ずっとまちつづければ
またきみにあえるきがしてた
いつのひか
こいとよべないほど
はかないものがたり
はじまるわけじゃないけど
おわるはずもなかった
ねがいかなうよりも
ゆめはゆめのままで
かぜがふきぬけるように
すべてきおくはきえる
あまい痛みのこして
たけざおがてもちはばたに
ものほしだいにゆれる
だれかのせんたくものなど
なにもなかったのかな
あの日ふりむいたとき
てんしをみつけたんだ
とおざかるきゃしゃなそのせなか
めにうかぶ
あいときづかなくて
みおくってしまった
ことばもかけられぬまま
つぎのかどをまがった
あれはまぼろしなのか
てにはいることないいっしゅんのかたおもい
ぼくのおもいはつよくなる
こいとよべないほど
はかないものがたり
はじまるわけじゃないけど
おわるはずもなかった
ねがいかなうよりも
ゆめはゆめのままで
かぜがふきぬけるように
すべてきおくはきえる
あまい痛みのこして