死をなげてみた
川のむこうぎし
きらきらとひかる
水面はねてゆけよ
思いのすべてが
つたわるわけじゃないんだ
言葉はいつも
なぜむりょくなんだ
僕にできるのは
腕をへいこうに
おもいっきりふって
ねがおう
愛をなげてみた
君のこころまで
何度もおちて
はねてもういちど
ここからながめる
けしきもいいけれど
君のその声も
きいてみたいんだ
きづいてほしくて
こっちむかせたくて
いたずらのように
むじゃきに
石をなげてみた
君がいるほうに
こんなにすきだから
何度もはねてゆけよ
石をなげてみた
川のむこうぎし
きらきらとひかる
水面はねてゆけよ
愛がとどくまで
僕はなげるんだ
水面をきって
君へいつの日か