きみはがーるふれんど (がーるふれんど)
ぼくのがーるふれんど (がーるふれんど)
ずっとだいすきだったよ
むねのおくのらぶこーるに
やっとこたえてくれたんだね

テレビのなかで
ほほえむきみと
はじめてであったしゅんかん
そうかみなりにうたれたように
ぼくはこいしてしまった

ああばらのはなよりも
うつくしいひとがいるなんて
ああせかいはひろいね
みらいはきぼうにみちてる

ぼくはぶーいふれんど (ぶーいふれんど)
きみのぶーいふれんど (ぶーいふれんど)
ちょっとじまんしたくなる
うそじゃないよ ゆめじゃないよ
ふたりにあいのかっぷるだよ
ぼくはぶーいふれんど (ぶーいふれんど)
きみのぶーいふれんど (ぶーいふれんど)
おおきなこえでさけぼう
いそがしくてあえなくても
きょうもでんわをまっているよ

ふれたら (ふれたら)
きえてく (きえてく)
もうそうのはな
きみはあいどる
ねえぼくだけに
はなしかけて
ぷりーず！ぷりーず！ぷりーず

きみはがーるふれんど
ぼくのがーるふれんど
だってやくそくしたんだ
すきゃんだるはまずいけれど
あいはとめられないだろ
きみはがーるふれんど (がーるふれんど)
ぼくのがーるふれんど (がーるふれんど)
ずっとだいすきだったよ
むねのおくのらぶこーるに
やっとこたえてくれたんだね