かぜがふいてすなぼこりまいあがる
はるのごごのこうていのかたすみ
すかーとのすそきみはひるがえし
はしってくるからぼくはてれくさい
こうしゃのまどであくゆうたちが
こいのゆくえひやかしている
じゃまをするなよ
あおいほーすでみずをまこうか
とっぴすぎるこうどう
たしかにぼくはきみがすきだ
そらにむかってくるくるまわり
みすとのように
ひざしのなかできらめく
ぼくのたいせつなものが
ほらきみにかかるにじになる
ひとはだれもそのむねのどこかには
こまかすぎるかんじょうがつもるよ
ふとしたときにふわりまいあがり
なにげないことがせつなくなるんだ
だれもがみているどまんなかで
きみとふたりたってることが
ぼくのせいしゅん
さあふざけながらみずをまこうか
みんなみんなみてくれ
そうだよぼくはきみがすきだ
さきをしぼってふりまわしたら
しずくにぬれて
ぼくらはさけびたくなる
そんなたいあいないことが
かけがえのないにじになる
ぼくがさいごにみたにじは
いつだったかおぼえていない
きみはどうだろう
あおいほーすでみずをまこうか
とっぴすぎるこうどう
たしかにぼくはきみがすきだ
そらにむかってくるくるまわり
みすとのように
ひざしのなかできらめく
ぼくのたいせつなものが
ほらきみにかかるにじになる