まどにぶらさがるきよわなつきを
せっとくできるのかな
どんなうつくしいよぞらであろうと
やがてあさひにおわれるだろう
このよにはえいえんなどないんだ
そうきみはうすれきえてゆくざんそう
そんざいしてない
あいしあったことも
みつめあったあのじかんも
なんにもなかった
であったことでさえ
きおくちがいだった
ひとつてまいのみちを
まがればいい
うんめい
そらにうっすらとつめあとみたいな
あのつきがぼくをみてるきがする
さよならをいったくらいじゃだめ
そうそれはかんじょうではなくいいわけ
そんざいしてない
ゆるしあったうそも
しんじあったあのことばも
おぼえてないんだ
つごうがいいように
わすれたわけじゃない
いつかもういちどきみと
であいたいな
たにんで
きおくのくうはく
そんざいしてない
あいしあったことも
みつめあったあのじかんも
なんにもなかった
であったことでさえ
きおくちがいだった
ひとつてまいのみちを
まがればいい
うんめい