きんいろのみずがはねた
たいこばしそのしたのかわもから
ほら
ふいにちゃぽんと
おちたんだ
あれはよぞらのかけらか
みあげてみれば
まっくらだ
まんげつがきえた
とどかないひかり
きみがいないなんて
あいのないせかい
なにかをひろわなきゃ
おわりだよ
なつくさのあおいにおい
ぼくたちはこいしてたはずなのに
ねえ
かぜにふかれて
とんでった
こえてたはずのおおかみ
さがしてみても
どこにもいない
まんげつがきえた
かげのないよぞら
ひとつかけるだけで
ゆめのないじかん
かわりをみつけなきゃ
ざんねんだ
ほら
かわにうかんだ
まるいつき
そっとりょうてですくうか
そこにあるもの
そこになきゃ
まんげつをもどそう
じんせいはいつも
なにかたりなくなる
まんぞくはてきだ
みれんはやぶのなか
とどかないひかり
きみがいないなんて
あいのないせかい
なにかをひろわなきゃ
おわりだよ