おいでしゃんぷう
そのながいかみ
きみのかおりに
ときめくよ
おいでしゃんぷう
なつのひざしと
かぜにはこばれ
とおくまでまってる

しろいはんそでのしゃつがきらり
みずのないぷーる
きみはでっきぶらしで
そうじしてた
ぼくはほーすのさきをほそめて
きりのそのなかに
にじをみせるよなんて
ふざけた

だれよりきみのこと
いちばんちかくに
かんじたいんだ
いつも

おいでしゃんぷう
ふりむいたとき
すろーもーしょんで
ゆれるかみ
おいでしゃんぷう
きみのよこくが
あまくせつなく
とどいたよぼくに

きみはひたいのあせをぬぐって
こっちをみながら
まだまだおわらないんって
ほほえんだ
こんなのはじめてさ
きになってしまうよ
こいなのかなあ
かもね

おいでしゃんぷう
ひとみとじると
ぼくのまえには
きみがいる
おいでしゃんぷう
こころのぺーじ
きおくしている
ときめきは...ふしぎ

おいでしゃんぷう
そのながいかみ
きみのかおりに
ときめくよ
おいでしゃんぷう
なつのひざしと
かぜにはこばれ
とおくまでまってる

これがこいならゆめであいたい
(おいでしゃんぷう)
これがこいならゆめがさめたも