ひねくれたりそう
きれいにならべて
すいそうのなかにうかべてれば
それでまんぞくかい
あげはちょうのような
ちいさいそのはね
かよわくはばたかせているなら
ちにあしをつけあるけ
なまぬるいかぜをまとうながら
あざやかにもがきいきつづけろ
このよはじごくと
おまえはさげすむ
なにもせおわずに(それでも
このけものみちをあるきつづけるがいい
すこしあまやかしすぎてしまったな
くちでいってもわからないなら
そのからだにきざんでやろう
しょうじょはこれから
あしをふみいれる
ほんとうのじごくへ
そうぞうをこえる
これぞきょうきのさた
ししはひきさけれ
ひかりはうばわれ
おとをなくしても(それでも
またよまよいごと
はくことができるか
このよはじごくだ」と