あたえられたせいにいみがあるなら
かみよいまここですべてをはなせ
すべてのひとはひとしくびょうどうと
のこしたことばにうそはないのか
あたえられたしれんだとざれごとを
おしつけられたこのいのちのいみは
きぼうもかごもざんげもこうかいも
ふひつようなのか
かぎられたじかん
のぞんでなどいないじんせい
はしりまわることもゆるされない
ふかんぜんでもろいこのかたまりだいて
それでも
げきじょうのなかゆれてはまどう
けいしょうならしつづけるこどう
はりさけそうなこわれたかんじょうを
しんぞうがさけぶ
いきることがくるしみというなら
そのあかをぼくにすべてください
いきることがかなしみというなら
そのしろをぼくにすべてください
いのちたつのがやすらぎというなら
そのなまをぼくとかえてください
このよにみれんなどなにもないなら
そのすべてを
うけいれたくない
げんじつがもうそこにいる
にげだしたくても
にげられない
らいせなどみたくない
このげんせがほしい
おねがい
しがみついてるみにくくもがき
あしたさえもわからないままに
そんなめをしてみないでくれよ
なにもできないなら
きずをふやされくだにいかされ
しろいはこにとじこめられても
かわりはしない
このげんじつがゆめならすてきだね
それでも
げきじょうのなかゆれてはまどう
けいしょうならしつづけるこどう
はりさけそうなこわれたかんじょうを
しんぞうがさけぶ
まだいきていたい
しんぞうようごけ