かみさまこのこえをどこかで
きいてくれているのなら
なみだをひかるよつゆにかえてきおくもすくって
わけもなくあさひが
あしたをまたつれてくるよりまえに
むいみだとさけばこのこころの
いばしょをさがすのよ
からまるこたえをかなしみとよべば
とほうにくれるほどとおいほしへ
だれかがわたしをわたしはなにもかも
わすれることなどのぞめるつよさはないの
ゆめならひとしずくこぼれて
うんめいがかわるのにね
あんやのなみだわたしをいやすことしかできない
さえずりをかくした
あめのおとをすくいにかんじれば
みざしなどあびるたびにかげへ
すいこまれるような
ひかりのふちにひそめた
こどくへまたかわりゆく
こころこえにだして
てばなせたらいいのに
からまるこたえをかなしみとよべば
とほうにくれるほどとおいほしへ
だれかもわたしもすべてなどしらない
とけるようにとねがいをうかべて
ただしずかにいのるよ