ティーンエイジのあのころむじゃきだった
ただだまってかのじょとうみをみていた
まがもたないなんておもいもしなかったよ
それなのにいつの日かおとなになり
そんなきもちもわすれてひっしになってた
きみとのかいわとぎれないように
ぼうきゃくのかなたへとぼくはながされてく
つかいすてのじょうほうがはいりみだれるとかいで
めのまえにたてられたいつわりのひょうしき
みやぶることもできずにじぶんをみうしなっているんだ
ポケットでねむってたコインあつめて
きみのいえにでんわしたまなつのよる
ぼくはつかいなれないもじたちをならべた
ぎこちないこのこころみすかすように
そっときみはさみしげにつぶやいたね
あなたのことばではなしてよ…」と
ぼうきゃくのかなたへとぼくはながされてた
くらやみのへやのなかでうわべだけきかざってた
だけどもうまよわないひかりがみえたから
よごれたふくぬぎすててあたらしいきせつへとむかおうよ
めをとじるとあの日のうみがひろがるんだ
わすれていたおもいがかけめぐる
ぼうきゃくのかなたへとぼくはながされない
たとえオールがなくてもおよぎきってみせるよ
めのまえにたてられたいつわりのひょうしき
このてでぬりかえながらあたらしいせかいへとむかうよ