とおりすぎるきれいなうそこぼれないしんじゅのなみだ
だれもがみなむかいかぜのなかであいをさけんでいる
うんめいのであいにきがついたらまよわずに
ふたりをさえぎるときめきをぬぎすてて
そしてはだかのままだきあえばはじまるMemories
きみはぼくにぼくはきみにあつくなる
はなのようにやわらかなくちびるなのに
Ah…あざやかにみだれたいきみにおぼれている
きずつけあうことにつかれなんとなくつまらないときは
おもいだせしょうげきてきなドラマきっとわかりあえる
うんめいのながれをじゆうにおよいでみよう
ふたりのせかいははげしくかがやいて
そしてはだかのままもとめあうはじけるMemories
きみはぼくにぼくはきみにとけてゆく
はなのようにやわらかなくちびるだから
Ah…やわらかにあまえたいきみとゆめをみたい
えいえんにきみとふたりで
きみがはじめてすなおにわらってくれたよる
ふいにくれたKissはわすれない
それははなのようにこのむねに
こわれるほどだきあえばあふれるMemories
きみはぼくをぼくはきみをあいしてる
あめにうたれてもさいていてぼくをしんじて
Ah…いつまでもいつまでもきみをはなさないから
そしてこのうたをきみだけに