ねむれないんだ
かぜもなくうだりそうなよるに
きみのこえがみみもとでゆらいだ
かんしょうにひたってばっか
なにもかわらない
わらえないひびを
ぬけだそうぜ
きみをつれとびだした
かぜがとおりすぎた
やみとまざりあった
きみのわらいごえが
ちいさくあいのそらにひびいて
そんなのでいきていけんのか
もうもどらないぜ
なんてゆらぎそうなおもいは
あくせるへ
このままちへいせんを
おいこしてやるんだ
さいせんせんとばせぼくたちは
ほしもないよる
ただひがしをめざしていく
じゅうさんびょうさきもわかんなくたって
せいいっぱいぼくをいきていく
なにもこうかいなんてないさ
まえをむけ
とまらないさ
きっとひかりのまつほうへ
さいせんせんとばせぼくたちは
しらみだしたほしぞら
むねをならしている
ねむらないよう
あがるみゅーじっくと
ぬるくなったみずだけもっていく
むだものはなにもないさ
まえをむけ
そのほうがきっとわらえるさって
さいせんせんとばせぼくたちは
のぼるたいよう
そのひかりをめざしていく
しあわせっていまはわかんなくたって
せいいっぱいぼくをいきていく
なにもこうかいなんてないさ
まえをむけ
おわらないさ
いっしょうぼくらはいきていけ