やみはよるにあふれこえはのうむのなか
しずかなねむりのなかじがはうすれうばわれ
こくうのいしはしたがうまま
くのうをうみつみなきものさえ
しゅうまつとおもわれるこのよをはかなみ
またいのちひとつ
しにいづらうこのかなしみ
いつかはてるひまで
えがきのこそうこのひげきを
このよのために
みわくのつきよのわなじがはうすれうばわれ
まどろむこうこつのなかじがはうすれうばわれ
このよにさいたゆいっとの
にどとないはな(いのち)つみなきじゅんすい
くるしみにいろどられたこのよをはかなみ
どくをふくんだ
しにいづらうこのかなしみ
いつかはてるひまで
えがきのこそうこのひげきを
このよのために
はるかそびえるうんめいとわたしはしょうがいを
いまはばたけわがしらべよ
まよいじこえて