週末の朝になれて部屋が不思議ね、いつもより明るい
あなたの声で今日が始まる、素敵な一日を導く
このまま腕の中時が止まれない、いいのに
溢れる光にほら、地が揺れる長い道そうなを
見上げることさえも忘れてった
いつも歩いていたのに
あなたの優しさ知る度目覚めてく心
今は誰にも渡せないだからもの
抱きしめてったいから
寂げない日が二人の中でどれぐらい過ぎてきたかしら
時のすべては移りゆくけど変わらるものを見つけたなら
このままそばに行って温もり感じていたい
言葉にできない気持ちが増えてゆくけれど
きっと一つずつ深まるこの想い
あなたが大好きだから
ドキドキ強がる私を優しく叱って
今は何よりも大事なだからもの
ずっと信じている
もし夜の片隅で離ればなでで言っても
きっと巡り会う、いつか巡り会う
明日を信じてる
あなたの笑顔が一番何よりも好きよ
今は出会えた運命を感じてる
私のだからもの
ずっと離さない