つきはかげりよるいろにそまる
ながいさびしさがまたわたしをつつむ
なにをまつのなにをうけつぐの
まるでひとがおいてゆくように
かわりはてるのはいあ
つきはかげりせいじゃくにであう
ながいこどくがまたわたしをむかえる
なにをもとめてなにをさがすの
まるでおもいでがこわされるように
わすれられるのはいあ
うごきださないわたしのこころ
ゆううつではかないわたし
きれいなわたしみにくいわたし
ひがのぼるまでになにかをのこして
つきがきえるまえになにかをのこして
ひとはかなしいくらいわすれてゆく
いきものだからただそれだけ
くりかえすわたしのひび
ぎもんにみちたわたしのひび
きれいなわたしみにくいわたし
ひがのぼるまでになにかをつたえて
つきがきえるまえになにかをつたえて
ひとはかなしいくらいつよくない
いきものだからただそれだけ