運命は糸たどりしもの
まわる定めはただひとつ
人の本質かわらぬもの
つくろえどこたえはひとつ
いたんのこらかばいちったはははせいじゃそのもののようで
国を去りてさまようとも、心はまだあの日に置き去り
いたんしゃにささぐまがいもののありほんねはくらきむねに
過ぎし日々にはせる思いつのるほど心はすさむ
にぎりしめたてのひらからあの人の血がにじむ
十九になるめざめの朝それはついにはなひらくでしょうー
ともに生きたこらへおくるしでの宴
それはあまくあつくわたしをこがすでしょう
ひとふりの慈悲はもちあわせないの
わたしをたのしませて
舞い散りたる赤い花に身をうずめるようにだいた
しびれるほどかけめぐるは背徳という名の日
怒りの果てめざめしものくらきちにねむるさだめか
たかきみちをとざすものにあたえましょうれんごくのひ