きみをなだめをとしいけと
まだ...あさをましいつつかけて
いるから
きみのうたきっとえきっとは
くものあきだあさじいが
のそいたいつかきめるいとしいくをきお
いまでおとがしんじているよう
かじつをふたりながら
あかれているつきなふしぎさいを
あげてくしずかなそらを
できるのないつかとどけようの
きみはまたえも
うしるけとまだ
はさもましいつかあげて
いるかな
ふたりひびく
うひょうのせびしゃくとおく
どこてなみだがながれ´る
きみのうたを
ひきをいそめてそらに
うたけてかさひを
まていた
きずかんなふりの
おしえているここにいいても
なにもみていない
ことばはふるであなためる
そときにもゆびで
つかれって
きみをなだめをとしいけと
まだ...あさをましいつつかけて
いるから
きみのこえひびいて
きたらそらなまれて
あさぎがもそうひた
いつかきえるいとおしい
きおくをいまでもなら
きるじているよう
いつまで
さしいつくす
なにもとどからいいから
とこくとどけなみだが
ながれ´る
きみのうたを
ひきをいそめてそらに
うたけてかさひを
まていた
きみのふりくう
ようのせいやくとおく
ともくなみだがながれ´る
きみのうたを
ひきをいそめてそらに
うたけてかさひを
まていた