しずみゆくあのひいろのたいよう
つきをまついまゆうやみせまれて
てんをいるまちなみとねおんきえたほしのかけらさがしてる
くりかえすあんのんのにちじょうを
いぶかしむおまえこそがうそだと
きといそぐひとごみとのいずうろたうぼくをさげすんでる
ぬればいろのしょうういんどにうつろきみはだれ
あふれるなみだたすけをよぶこえ
'きみをまもる'まよいすてはしりだした
はるかきずなねがいとどけ
かぜがかけるあさやけのむこうがわへと
きみをつれていくちかいたてる
それでもまだなげくのなら
みせてあげるふかいよるをたちきって
きょうかいこえあしたへと
やすらぎのひびへと
すぎさりしはなだいろのふるさとあさをまつかこをわすれて
ひとをみるあしなみとびじょんきえたほしのたましいかぞえてる
くりかえすあんのんのにちじょうしんじこむおまえたちがげんじつ(リアル)と
いきいそぐひとなみはりすくみすえるぼくをうらやんでる
ざくろいろのオペラカーテンなしやくしゃ、だれ
やまぬかんせいさいえんこうこえ
'bokuはちかう'このうんめい(さだめ)えんじきる
ざんおうのなかまよいのはし
むうにふけるげんそうがむこうがわへと
きみをいざなうこちょうはおどる
けついゆらぎくやむのなら
よんであげるとおきゆめをひきさいて
むらさきたつくものこえかがりびゆらめけと
はるかきずなねがいとどけ
かぜがかけるあさやけのむこうがわへと
きみをつれていくちかいをたてる
それでもまだなげくのなら
みせてあげるふかいよるをたちきって
きょうかいこえあしたへと
やすらぎのひびへと