あめにぬれたあすふぁるときみははしりだす
ひいるなんかぬぎすててずぶぬれのままで
ものくろのまちかど
へっどらいとすりぬけてぼくはおいかける
くらくしょんにまけないでなまえをよんだよ
きみの
ために
ぼくはいきている
あいがすべてなんだ
さいごのミューズよ
いくじなしのますかれーど
ほんとのきもちかめんつけて
きみをきずつけぬように
そうさよならをおくった
ゆるしてくれますかれーど
ぼくはいまさらきづいたよ
ひきよめなきゃいけない
ごぜん0じのぱーてぃ
こうさてんのまんなかできみはふりむく
まるですてねこみたいにかなしいめをして
てんめつするしぐなる
うでをつかみだきよせてぼくはきすをする
あたえられたうんめいにしたがうだけだよ
ぼくの
ために
そっとほほえんで
きみがすべてなんだ
ゆいいつのミューズよ
いくじなしのますかれーど
このままずっとおどっても
やがてあさがやってきて
そうおんがくはなりやむ
かっこつけたますかれーど
よわいすがおをかくしてた
えいえんをてにいれて
ぼくはかめんをはずそう
"ぼくのこころは、いつもかめんをつけている
しょうたいをみやぶられたくないんだ
ちかよるな
あいでけがをする\"
いくじなしのますかれーど
ほんとのきもちかめんつけて
きみをきずつけぬように
そうさよならをおくった
すべてすてたはずだった
こころころしてみをひいて
ほかのだれかさがせよ
あいしてるからますかれーど