にじいろばし わたる とちゅう くるま とめて ふたり
まちのあかり うつるひとみ うつくしくて
なにかいえば こわれそうで なにもいえぬままで
ときはいつも ざんこくにも すすんでゆく
"こいしてる\"といえぬまま
ばかな ばかな ばかな よわむし
どうせきらわれるなら
せめておもい つたえて
にじいろばし わたる たびに おもいだせば なみだ
まちのあかり なぜか ゆがむ にくいはしよ
いろおんなと ただのおとこ つりあうようなはしを
かけることは できぬものか ゆめむなしく
どこにいけば なやむことを わすれられるだろうか
まっていても ねむってても ああもどらず
めぐりあいとは うんめい
おろか おろか おろか こうかい
なやむならば あのよる
つよくだけば よかった
いろおんなは ひとりのほうが さまになるというのか
ひとりわたる ただのおとこ にくいはしを
"こいしてる\"といえぬまま
ばかな ばかな ばかな よわむし
どうせきらわれるなら
せめておもい つたえて
にじいろばし わたる たびに おもいだせば なみだ
まちのあかり なぜか ゆがむ にくいはしよ
にじいろばし