ほかのだれもあゆめないこのひびにむねよ
さわげ
ゆらいだせかいでゆるがない
こたえをさがすより
むげんのぎもんをとどろにとい続けて
いきていたい
みえないよろいをぬぎすてて
ほほをうつかぜが
じぶんをまもっててにできるものに
かちなんかないという
つきあげたの. 1がゆびさすそらのかなた
いまよりもたかいけしきがみたいから
みたされないからからにかわいたこころを
もやして
みらいをあぶりだせげんそうをやきつくせ
せかいでいちばんいいわけが
へたになることが
まわりまわってだれよりもうまく
いきるすべてなら
あしもとでの. 1のあさひがえがいたかげが
とまらずにまえにすすめとさけんでる
ほかのだれもあゆめないこのひびにむねよ
さわげ
ふあんをやきつくせ
だれかがのこしためいげんも(めいげんも
だれかがつくったぜんれいも(ぜんれいも
あてはまらないままひびがすぎてく
まだことばにできないまだかたちにならない
いぶつなおもいだいて
つきあげたの. 1がゆびさすそらのかなた
いまよりもたかいけしきがみたいから
こぼしてきたなみだとあしあとをたどって
ここへ
いまきみに. 1のさいんがもしみえるなら
このゆびにとまるなかまをさがしてた
みたされないからからにかわいたこころを
もやして
みらいをあぶりだせげんそうをやきつくせ