しずかにこきゅう かさねあわせた やさしいときのなかで
つきのひかりは ふたりをてらし やみにしろくさいた
どんなふうにつたえて どんなふうにかんじて
ふしぎ しぜん きみといれば
いつも ほんとの こころにつながる
ぼくにとって できること すべてささげたい
きみといる みらい えがいて
ゆるぎない いとしさに あいをこめ
あふれだすおもいを だきしめて shining tears
まよいつかれて ねむるよるには きみのえがおをおもい
みせないなみだ しずくとなって やみにしろくさいた
こんなふうにであえて こんなふうにあいして
とおいばしょに べつのばしょに
いても ほんとの こころはつながる
いつの日か いつの日か はなれることなく
すごしたい きみとふたりで
すきとおった ゆめだから かなえたい
どうかこのねがいを とどけたい shining tears
こんなふうにであえて こんなふうにあいして
とおいばしょに べつのばしょに
いても ほんとの こころはつながる
ぼくにとって できること すべてささげたい
きみといる みらい えがいて
ゆるぎない いとしさに あいをこめ
あふれだすおもいを だきしめて shining tears
いつの日か いつの日か かなえたい
どうかこのねがい とどけて
ゆるぎない いとしさに あいをこめ
あふれだすおもいを だきしめて shining tears