よぞらととかして
のみほすふたりのかげに
ゆめをみたのにねあわとはじけてきえた
にがさをなぞるような
みぎのくうせきめをそらす
いつものつきのいろかぜのおとにじむ
わすれたいわすれたくない
ぬくもりもなみださえ
きみとなにをまもるべきか
いまさらひとりになってわかるなんて
かがやいたほどともだいがましてゆくとぎれたこいごころ
うごけないこのばしょにこたえなどないのに
いつものようにおくれてドアをあけてごめんとわらいかけて
てばなしたそのにちじょうかきけすように
みらいへととけいがまたないてる
ゆらりゆれるひに
かさねたあの日のよわさ
はんぱなさよならねつにとかされきえた
ありあまるじかんがきらい
しずけさもさわがしさも
きみのこえがふれるはだが
すべてをちからづよくいろどっていたの
しんじてたほどどこかきみをせめているゆきばのないこいごころ
やさしくないおわりかたきみらしくないのに
いつの日からちがうばしょをみていたのなにもいわないまま
しせんをそらしたよこがおきざむように
おもいだしといかけてはゆがんでく
おもいとけないいまは
かがやいたほどともだいがましてゆくとぎれたこいごころ
きみだけのしあわせはまだねがえないけれど
きらいになどもうけしてなれないときづきはじめたから
ひとつずつわけをさがしてほどけるように
すすまないとけいをまたみている