ふるえるかたを いつもよりつよくだきしめた いみがわかって
まじわるたびに あなたのきょりはとおざかる このけつだんにゆれて
あなたとふたり たいせつなおもいをつみかさねたひびはすぎて
それからなにをきかれてもずっときづきあげた いつわりのあい
なにもあたえられずにつかいすてられたわたしのこの からだのなかにはもう
すでにふひつようでそしてむせきにんなそんざいがやどっているのに
きがつかないあなたのうら のしかかったけつだん
つなぎとめるほそい腕は ふりほどかれてきえる
あなたはもうめをそむける くうはくになるじじつ
このいのちをせつだんする かんじょうをおしころして
わたしのなかにのこるいまもはなれないあなたのあの かんしょくにしばれ
すぐにせまりくるなにもかえられないげんじつに なきくずれるだけ
しろくにごりあふれだして とまらないげんしょうは
いまになればきずをふくめ むなしさだけをのこす
さいごになりほうかいする すべてのしこうかいろ
もういのちをせつだんして わたしもあとをおうから
"ぜつぼうというさいみんのなかで わたしももうきえていくから...\"