むかしからにげかくれすることしかできないしょうねんは
"たたかい\"ということばにきょひをしめすいくじなしだったね
だけどうそをつくのがとてもじょうずだったしょうねんは
うそをつくことでじぶんのそざいをたかめていた
やがてつきひがたちしょうねんはおとなになっていた
かれは\"ゆめ\"というおおきなものにむかっていまをいきてる
"たたかい\"ということばにきょひをしめすいくじなしだったね
だけどうそをつくのがとてもじょうずだったしょうねんは
うそをつくのがとてもとてもこわくなった
ひとのこころもてあそんでいたきけんなにぐみちらくなにげみち
もうにどとあるけないように
にほんのあしきりおとしました
おさないころきかされたものがたりの
しょうねんとどうじようにぼくのからだもきっと
おおかみにたべられてしまっていたんだろう
よわいぼくがついたうそのわなにたべられていたんだろう