かぜがきのえだをゆらし
かれはたちがまいはじめたら
まちはKAADIGANをきるように
ふゆがしずかにちかづいてくる
BASUのていりゅうじょで
きみをまっていても
しずむゆうひが
はやくなってきて
せつないよ
あっというまにしょうじょは
おとなびて
すこしうすぐらいみち
はしってくる
ずっとたばねたそのかみ
ほどいてたから
きのうとちがう
みたことない
OORAだった
ふゆのせいふくときもちわ
どこできかえればいいのだろう
ふくかえなんてさきだけど
ちめんからそう
ひえてくるよ
BASUのTEERU TANPUを
ぼくはやりすごして
ぶかつがえりの
きみをまっていた
あいたくて
あっというまにしょうじょは
うつくしく
ふたりどうきゅうせいと
おもえないよ
おなじちゅうがくのころには
みんなのように
じょうだんいって
ごくふつうの
きみだったのに
あっというまにしょうじょは
かがやいて
いまのかえりみちでは
まぶしすぎる
ぼくのこえもきこえない
とおいばしょへと
きみはひとりで
おとなのくに
いってしまうの