きょうしつのゆかは
ひざしのきかがく
いくつかのさんかっけい
はるをえがいてる
そうじをしながら
みんなでふざけても
ひなたのばしょをふめずに
ぴょんとまたいでた
だれかのおもいかたちあるもの
こわしたくない
わたしのせいでなにかが
かげになってしまうのは
むねの奥がせつなくなる
かのじょがいる
しってしまった
あのひとのことは
だいすきだけれど
しあわせのじゃまするなんて
できやしない
こいはこころがえがく
うつくしいづけい
ひがしずみかけて
カーテンをしめたら
ふくざつなかんけいずは
すべてきえていた
いすとかつくえを
もとにもどしても
いつもとどこかちがって
なんかきになった
かわらないものかわってくものの
めのまえにある
こうしゃにチャイムひびいて
だれもいないきょうしつじゃ
ひとりごともいえなくなる
かのじょがいる
しょっくだったけど
あのひとがちゃんと
つきあっているなら
うんめいをかえたいなんて
おもわないわ
あいはなによりつよい
しんじつのあかし
かのじょがいる
しってしまった
あのひとのことは
だいすきだけれど
しあわせのじゃまするなんて
できやしない
こいはこころがえがく
うつくしいづけい