うみのいろはあおいなんて
だれがかってにいったのだろう
きせつのそらとたいようと
しおのながれでかわるんだ
ちゃんとじぶんでみてごらん
しこくのうみはいきてるんだよ
だいじなことをいつでもおそわってきた
かわらないなにかとかわっていくなにか
ここからながめるえいえんのうみ
なにいろのえのぐをまぜてえがけばいいのか
ひはしずみまたのぼる
どんなときもなみをたてず
おだやかでなんていられないんだ
ときにはかぜやあめもふる
ひとはあらしでつよくなるよ
やがてひかりがさすだろう
しこくのうみはこんなうつくしい
ことばじゃなくてけしきがおしえてくれた
かなしみもいつしかなみのようにきえる
いっしょにそだったふるさとのうみ
あのころのきおくでなにをえがけばいいのか
あおじゃないあおいまも
だいじなことをいつでもおそわってきた
かわらないなにかとかわっていくなにか
ここからながめるえいえんのうみ
なにいろのえのぐをまぜてえがけばいいのか
ひはしずみまたのぼる