ゆめじからだそうぜ
ぜんりょくでいこうぜ
じんせいなんてどこまでもさかみちばかりで
まじめにいきるのがいやになってくる
はしりだしたあのころはへいたんなみちだったから
つかれなんてかんじずにさきをいそいでたよ
おとなになればむりしないであるきながら
まわりにあわせるように
やすむりゆうどこかでさがしてるんだ
ゆめじからだそうぜ
あせかいてふんばれ
ぜんりょくでゆこうぜ
むがむちゅうなんていまだけだ
いつだって
せいしゅんはみじかい
やりたいことはいつだってをあずけにされて
じぶんのまんぞくはどこにおいてきた
しらぬうちにきめられたごーるにむかってた
しあわせかんじるばしょにたどりつけるのかな
けいけんつんでちかみちとかわかってくる
それでもぐちょくなほどに
わきめふらずまっすぐすすむしかない
そこじからよろしく
イメージをへがけよ
さいごまではしるぜ
どこからかちからがみなぎる
ぼくらは
ここからがすごいぞ
なんどもうだめだと
たちどまってしまっただろう
そのたびにもういちど
おもいだしてきたんだ
あのゆめを
ゆめじからだそうぜ
あせかいてふんばれ
ぜんりょくでゆこうぜ
さいこうのごーるをみようぜ
そうぜったいにぜったいに
かなわないゆめなんかない
あきらめなきゃエンジンはうごくよ