どこにあめはふる
しずかなまちに
ぼくらのきょりのちょうどあいだで
ぼくらのきょりをちぢめることもなく
ひろげたしかいのどのむこうにいる
きみにむかってなげられている
ことばはちゅうをまう
あわいきおくのかずだけ
ぼくのなかのなにかがきえてきえて
てにするものやはなすことが
まいにちのなかできみをおもいおこしてしまう
でもしるほどにあるくたびに
またきえていくけしきをだきよせ
といかけたくて
こぼれおちるまえに
あめがふるまちをこえていけそうと
ぼくはうかぶようにことばをちゅうにまく
ひろげたPEEJIのいちぎょうでさえも
きみのことばとしてうつり
ぼくをとりまく
とかいはいつもいそいでいる
すれちがうひとはどこへきえてきえて
さがすことやふりむくことで
さっていくものをひとつでもとめられたのなら
くらいせかいにはれまがさすひを
ここにいていつだってまっている
yeah she said.she said.she said
yeah she said.she said.she said
てにするものやはなすことが
まいにちのなかできみをおもいおこしてしまう
どこにいてもみはてぬゆめの
さいごのいちばめんはじかんがうごかない
でもしるほどにあるくたびに
またきえていくけしきをだきよせ
ぼくはくりかえしだきよせ