さてうらどーりには
こんやつかれたほしが
ついにひとつおっこちて
ちかちかてんめつしてるって
ほらまにあうかも
そらまだいきはある
そうまちにはずっと
ひかりがよこたわっていて
あおいねこたちをさそう
ふんふんきみはじょーか
おしえてあいのいみを
それならだんだんぼくをふんくだ
きかいとじっとせいざを
もってあめにぬれたせんしゃをみにいこう
さてえんぜるふぃっしゅは
こんやおよぎつかれて
ついにからすとこいにおち
よぞらをたびするゆめをみる
それでやみのなかで
だれきみをみつけた
なーなきそうなほど
うれしくもあるのさ
よるのかぜによっぱらった
ふんふんまちはだんさ
いつでもはげししゅぼーしゃ
そしたらつるのそらはろまんさ
じゅんじょでやさしいりょこうしゃ
ひかりがきみといるせんじょうをてらして
わんがんはしるせんしゃ
どこいくのってきかないで
だれもがばんばんあいのぐんたい
つうまでおわらないうんめい
そういえばふんふんきみはじょーか
おしえてあいのいみを
それならだんだんぼくはふんくだ
きかいとじっとせいざを
それならきみとふたりせんじょうをみにいこう
それで
だれ
な
ほら
さ
そう