いっすんさきになんなのかいったいあすがどうなのか
いっしゅんなんていっしゅんでかんがえるまもなくすぎさってく
いっぱんかんのかっとうをいっしゅうかんかかえながら
いっしょうぶんのせかいがきゅうにほしくなった
せんぼうのまなざしひくつをせいとうかするすべが
どんどんじょうずになってきた いらないいらない
にどとないもどれないだれもがわかったようにいって
もういちどっていまのなしってわかってないんだ
おわりははじまりほんとうにそうなの
おわりはおわりおなじはじまりはひとつだってないないよ
きなおうのままがよかった?きのうはきょうをのぞんだろう
こたえがほしいしるのはこわいみがってにときはすすむって
おなじだろうおにあじだよくるしいひもわらうひも
にじゅうよじかんかけるいちにさん
じぶんがわからないんだすうそだ
どうすればいいかなうそだ
ただしいといってほしいだけでしょう
ねえでもだれがきめんのそれ
"ゆめからさめたくない\"
それでもせかいがめをさますのなら
にどとないもどれないだれもがそういうきょうにたって
もういちどっていまきづいたとかかごするんだ
おわりはおわりでそういうせかいだ
だからいとしいだからいのちをかけているんだそうだろう
せかいがめをさますのならぼくらがめをさますのなら
まだまだまだまだ