みなこのくさっていくびょうきにはのがれられない
それにかんしょくされていそうにないものまでくさっていく
さむさがおれをあたためてくれた
さむさがおれをあたためてくれた
さむさがおれをあたためてくれた
さむさがおれをあたためてくれた
うすいこおりのゆかのうえをあるき、こわれないようにとねがい、とんだ
みだれたげんじつがかぞえきれないきかいをひきたたせた
おねがいだ
おねがい
さむさがおれをあたためてくれた
さむさがおれをあたためてくれた
さむさがおれをあたためてくれた
さむさがおれをあたためてくれた
わがさいあいのひとよ、みないきるものはとわおなじほんげんだときいた
だからかわらないのか?すごくまちがったみちをえらんでもなお
つめたいみずでやけどをするように
とべなくてもいい、てんごくのじゆうは、ちにあるじゆうとはかわらない
とべなくてもいい、てんごくのじゆうは、ちにあるじゆうとはかわらない