ゆめを、いまを、あいをまもるたびへと
わたしたちどうしてよばれるのだろう
とめられないあらし こどくなあらし
わたしたちそれでも あしたがみたい

やさしいかぜがむねにふいてる
きみがあつい さあみらいのなかへ

まよいたがるよわいきもちなんて
すててしまえ ほらえがおになろう

きずついても うえをむくりりしさ
たいようがまぶしくてらすなみだ
きぼうもとめ きみはすすむべきだよ
ころびながらもまだはしれる

たたかいにこころがふるえるせかい
まけないで ゆうきのTOBIRAひらいて
とめられないあらし こどくなあらし
まけないとちかえば あしたがみえる

はげしくさけぶむねのおんどが
きみをまねく さあみらいはかなた

あきらめなどきみににあわないよ
けしてしまえ ほらえがおこぼれる

とまどってる まよいさえちからに
たいようのひかりにみちびかれて
きぼうのいと もつれながらもつよく
こどうたかまるいまをはしれ

ゆめを、いまを、あいをまもるたびへと
わたしたちどうしてよばれるのだろう
とめられないあらし きけんなあらし
わたしたちそれでも あしたがみたい

たたかいにこころがふるえるせかい
まけないで ゆうきのTOBIRAひらいて
とめられないあらし こどくなあらし
まけないとちかえば あしたがみえる
ゆめを、いまを、あいをまもるたびへと
わたしたちどうしてよばれるのだろう
とめられないあらし きけんなあらし
わたしたちそれでも あしたがみたい