はんかがいちかばすえのばあは
ぼんくらよいどれじしょうひぼんじん
つかいすてしたいくずと
されたいやからにてだいはんじょう
まぜぶつおおめのあんかなばあぼん
はんぱなあんたがよくにあう
よったらおなじこと
なんてのがおきまりなんだけど
ひとはこどくをころすため
むなしをもどすためさけをのむんだ
かねもじかんもかんぞうも
なあなんでもやるからさ
ふたりでいよう
いいとかわるいとかいうそれいぜんに
おれにはいっさいきおくがねえんだよ
あすもまたもうべんかい
のんだらあしたにはびくといいうけど
のまなきゃそのあしたすらもねえんだよ
いやになるぜもういっぱい
Don’t stopかまわずにもういっぱい
あすのゆくえもこんやのびんも
ぜんぶなくしてなおだいはんじょう
ぷらいどとりせいすてりゃ
あいをいつわるのはかんたんだ
しひとさしゆびでだまらして
いかしょうりゃくごぜんにじ
けっきょくいつものこと
といやまあおしまいなんだけど
ひとはだれもがぎぜんしゃさ
やさしいうそをえさにかりをするんだ
ちざけひのさけにがいさけ
ねえやさしくするからさ
ひとりはいやだ
あいだのこいだのやんやとさわぐが
よったらけっきょくだれでもいいんだよ
あぶりてぼうげんたいむ
そのだれでもすらおれはえらばれず
なくのもだせえしさけをあびんだよ
いやになるぜもういっぱい
Can’t stopいみもなくもういっぱい
ばかとけむりがはしござけ
のぼるさまはさながらくものいと
どこもかしこもくそだらけ
っておいちばんくそなのは
おまえだばか
いいとかわるいとかいうそれいぜんに
おれにはいっさいきおくがねえんだよ
いやになるぜもうげんかい
のんでもないのになんなくいきてる
あんたのほうこそのまれてるんだよ
いやになるぜもういっぱい
Won’t stopしぬまえにもういっぱい