すこし色あせたあかいゆうやけと
あおいじょうねつをつめたアルバム
つけたとうかせんはなびあがらずに
とんだかげろうがいまはとおく
まだつづくのさおれたちのはてしないものがたり
ばらばらになったひびをつみあげて
さあとびだせよなんどでもおもいでにならぬように
こころからあいせるものいつの日かつかみとるまで
かがみうつしだすおれのイメージを
かるくはねのけてやみをてらす
みんなそのがけをわたるすこしずつ
あおいじょうねつをむねにだいて
ただこぼれてくそのなみだとぎれないものがたり
からからになったひびをうれるように
うまくいかずになげだしていゆうやけのかえりみち
こころからしんじることそれだけがたいせつなのに
ひとりひとりべつのみちをあるきいつか
なないろのはなをさかせはぐくんでくひかりのなかで
まだつづくのさおれたちのはてしないものがたり
ばらばらになったひびをつみあげて
さあとびだせよなんどでもおもいでにならぬように
こころからあいせるものいつの日かつかみとるまで