さしこんだひかりすらくろにかわり
かいだんにすわりこむただひとり
まちかどにながれだすようきなきょくさえも
なみだのばらーどにすがたをかえた
あけてゆくそらをなんとみただろう
きみと
ゆっくりととおざかっていく
さびついたかがやき
まなつにつもっていくゆきはなにをつたえたいの
かがみごしにうつったまにあわないふたり
ゆうだちともにきえた
きせつはかわっていく
なにもともなかったかのように
もううごきはじめた
ふたりをおいて
まなつにつもっていくゆきはなにをつたえたいの
かがみごしにうつったまにあわないふたり
いつかわらえるさきっと
ゆきどけさえもまたずに