くちぶえふき SUTEPPUをふみ
ゆうぐれの道 ORENJI
あめあがりのにおいをすって
そっとひとみとじて
ちいさなおもいでかなしいときに
いつもうかんでくるすくいにくるの
あの日のわたしからてがみがおくられたら
"ないてないでわらっていてね\"そんなことばがとどきそうなの
とてもだいじなのにだけどわすれかけてた
"じぶんのことをしんじていてね\"あの日のわたしまもれるように
ひだまりからこぼれるような
そんなほほえみかわした
おさないひのきもちをずっと
もってたならいいのに
なぜかいつのまにおくびょうになって
ゆめをみることをとおざけていた
あの日のわたしからゆうきをつれてきたの
"ささえてくれていつもありがとう\"だからなみださえこえられたの
いつもわたしらしくむねにはこりをいだいて
"じぶんのことをあいしていてね\"いつかかがやくときはくるから
あの日のわたしからてがみがおくられたら
"ないてないでわらっていてね\"そんなことばがとどきそうなの
とてもだいじなのにだけどわすれかけてた
"じぶんのことをしんじていてね\"あの日のわたしまもれるように
あの日のわたしからゆうきをつれてきたの
"ささえてくれていつもありがとう\"だからなみださえこえられたの
いつもわたしらしくむねにはこりをいだいて
"じぶんのことをあいしていてね\"いつかかがやくときはくるから
ARUBAMUのなかわたしがいつもあすをみつめわらってたように