つたえてあなたのこころのおくを
かんじてせつないむねのこどうを
いりのもこうのうらげたけしき
きづけばまたあなたをおもって
あえないきみはとみいきばっかりついてすごしてる
くちびるがあなただけにいろつく
あの日したキスのようにできない
まだいまはひとみのよるがつらい
ふたりのきずながもっとつよくなるまで
いつしかあなたをくちずさんでる
きのうなあたしをおいこすきもち
ときはながれるふたりもかわる
なにもかもそのままじゃいられない
きせつのなかでかわらないおもいだけきざみたい
くちびるがこらえきれずないてる
あなたとはなれたあすならいらない
こわれそらひとみのよるをこえて
ふたりがであえるあたらしいせかいへと
くちびるがあなただけにいろつく
あの日したキスのようにできない
まだいまはひとみのよるがつらい
ふたりのきずながもっとつよくなるまで