わすれえぬきみへ
めをうるませるきみにもうなにもいえなくて
どあがしずかにしまるおとがむねにつきささる
そうおそかったねきみのさみしさにせをむけて
ぼくはそばにあるやさしさになれすぎてたんだ
きずつけあわずに
あいしたりできない
だけどきみのなみだぐらいまもれたはず
できることならば
なにもかもすてて
すぐにきみをだきしめにいきたいよ
いまなにをおもいなにをしてくらしているんだろう
ふたりあるいたまちにきょうもおなじかぜがふく
ことばにできない
あふれだすきもちを
つよくてをにぎりしめてつたえてたね
りくつじゃなかったじゅんすいにあいしたよ
だけどみえないなにかにまけたんだ
そのぬくもりいたみさえも
いますべてがこいしくて
きずつけあわずに
あいしたりできない
だけどきみのなみだぐらいまもれたはず
できることならば
なにもかもすてて
すぐにきみをだきしめにいきたいよ
いのちがはててもわすれないよきみを
ぼくがぼくであるためのいみだった
もうちがうみちを
あのひあるきだしていたんだね
ぼくのひだりかたにもたれるまぼろしよねむれ